動画は会社の顔だと自覚しよう

動画は会社の顔だと自覚しよう

MVJコラム

企業の名前で映像を露出することに対して慎重になっていますか?

仮に YouTube などへ映像をアップし公開した場合、その映像は世界中に広がる可能性を秘めています。良い作品が広まるならまだしも、悪い印象がついてしまう映像では大変です。

ですから、企業の名前で映像を露出することには慎重であるべきです。アップする前に必ず誰かに相談したりして確認をしておきたいですね。独断でアップすることは避けましょう。

会社の看板を背負っている

ビデオが趣味という社員さんが映像を作る機会もあるかもしれませんが、そうした際にはネット上にアップする前に「会社の看板を背負っている」ことを必ず忘れないようにしましょう。名刺や会社案内のパンフレット、公式ホームページやチラシと同様に、動画も「会社の顔」であることを自覚しましょう。

作った動画が会社案内であったり、商品紹介や採用動画など社外の人たちが見る可能性がある動画であればなおさらです。

こちらのコラムでは動画制作の際に注意したいことをご紹介しています。内製でビデオ・動画を作りたい、作らねばならない場合に参考になるような情報を書いていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

「言葉や文字では伝わらない・・・」 “伝える” “伝わる” 映像制作の基礎知識

  • 魅力をしっかりと伝える映像の表現力
  • プロが教える映像制作のポイント

MVJコラム

Page Top