ドキュメンタリー動画のコツ「なぜ、聞こえる?? 」

ドキュメンタリー動画のコツ「なぜ、聞こえる?? 」

みなさん経験あると思います。
その場では、ちゃんと音が聞こえていて、撮影したつもりが、
いざ、帰って見直すと、ワイワイしてるだけで、何言ってるのかわからない・・・。
なんでだろ、その場では聞こえていたのになんて・・・。

これは、
『カクテルパーティー効果』 と呼ばれるものです。

音声の選択的聴取の事。
居酒屋などで不特定の人が雑談などしている場所でも、
自分の名前や友人の話は聞き取る事ができたり、
テレビに集中していると周辺の音が気にならないなど、経験した事があると思います。

このように、
人間は、必要な音だけを、脳で処理しています。
それに付け加え、
自分の友人や知人などの場合は、その人の口癖、口の動きなどで、
本来、聞こえなかったはずの声も、
視覚や想像といった物でフォローしているのです。
とは言う物の、ほんとに爆音の場所。
コンサート会場や、花火会場など、
本来、空気の振動である音そのものがかき消された場合は、
こういう訳にはいけませんが・・・。

マイクは正直なもので、
その場の雰囲気の音しか拾いません。
では、
そういった場合どうしたらよいか?

それは・・・。

当たり前ですが、
音源にマイクを近づけるのが一番確実です。
その場所その場所で、
一番撮りたいもの。
映像を撮るのか、音を撮るのかによって、
サイズを変えるなど、考えなくてはいけません。

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