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ドローン無しで撮影可能な疑似空撮
いつもと違うアングルで会社を撮影したいと思ったことはありませんか？
そんな時、お役に立てるのがドローン撮影です。上空100メートルほどまで飛ばせば広い工場も全て収まる写真や動画が撮影可能に。しかし、お金や手間がまだまだかかります。
そこで、「疑似空撮」という手法はいかがでしょうか？
全長7.5ｍのロッド（長竿）の先端にスタビライザー機能付きカメラをセットして撮影すれば、まるで空撮のような動画や写真が撮影可能となります。
これなら、面倒な許可申請も必要ありませんし、地上のカメラ撮影と並行して撮影ができますのでご予算も圧縮することができます。
インパクトのある動画や写真をお求めでしたら、良い選択肢のひとつになると思います。
