代表柵木のここがスゴイ〜この実績は全てノンフィクションです〜

代表柵木のここがスゴイ〜この実績は全てノンフィクションです〜

MVJコラム

こんにちは。株式会社モーションビジュアルジャパンです。コロナウイルスのワクチンも徐々に多くの方が接種完了されていますね。このまま、コロナウイルスの影響が緩和されていくことを願うばかりです。

さて、これまでのブログで弊社代表柵木の経歴の一端をご紹介させていただいたことがありました。そこで本日は、実際のところ何がどう凄いのかを改めてぜひお伝えできればと思います。これを見れば、柵木が「何故多くの企業から、動画制作依頼されるのか」がわかリます。

代表柵木の土台となった経験

柵木の凄いところ、それはズバリ「豊富なテレビ局での実践経験と実績」でしょう。テレビ局の中でも報道局で過ごした時間が長かったため、報道で得た知識と経験が、柵木の動画制作における揺るがぬ土台となっています。

報道局で制作するニュースは生放送であるため、まずは時間が命。決まった時間に始まって決まった時間に終わらなくてはなりません。この時間の感覚を研ぎ澄ますことはかなり経験値が上がったと思います。他にもニュース番組には、テレビの基本が溢れています。

まずは企画(この内容についてはここで語りきれませんので来週ブログをお楽しみに)、リサーチ、撮影、編集、MA(※1)、オンエアまでの番組制作の一連を毎日、時に同時並行で複数本担当していたのです。

※1 MAとは「Multi Audio」の略称で、音の調整や収録作業を行う重要なポストを指します。このMulti Audioという言葉は日本特有の名称であり、海外では「audio post production」や「audio suite」などと呼ばれています

テレビ局に関わったことのない人からすれば、テレビ局の人々が、いかにしてリサーチ、いわばネタを集めてくるのかは気になりますよね。

実はテレビ局においても、リサーチにかけられる時間はケースバイケース。番組によって、時間が取れたり、取れないことも。例えば柵木が実際に担当したサンダー5という番組(5時間通しでの生放送情報バラエティー番組です)では、グルメの王子様(お店のグルメを紹介する)というコーナーを担当しました。その際は、勿論グルメ本などを活用することもありましたが、ネットの情報もそれほど多くないため、実際に足を運んで得た一時情報を大事にしていたとのこと。やはり、実際に足を運んでみないとわからないことがあるからでしょう。

これだけしっかりリサーチすることもあれば、リサーチをせずにいくこともあります。それ以外にも新聞や電話などを使って地道に取材することもあります。柵木はかなり濃密な報道局でのキャリアにおいてリサーチをすること(リサーチャーと呼ばれます)も担当していますし、リサーチャーがリサーチしてきた情報の取捨選択をするディレクションも担当しています。

実際の仕事の流れ

テレビ局においては様々なキャリアの方がいるわけですが、まず夜勤AD(アシスタントディレクター)からキャリアをスタートしています。夕方のニュースでのテロップ発注やチェック、ニュース原稿の読み合わせ、放送用テープの準備と管理、サブ(副調整室)でのタイムキープからテロップの送り、テープ再生、フロアディレクターといった役割を全て担当しています。

※このフロアディレクターとは、フロアの進行を担当します。代表的な仕事としては、よくスタジオ内でカンペを出している人。あのように、スタジオを仕切る人のことを指します。多くの制作スタッフは、サブと言われる副調整室にいるので、スタジオで仕切る人が必要となります。とくに、サンダー5などのように時間が長く、ゲストの入れ替わりがある番組は判断も難しく、若手で経験の浅いスタッフではとても回せません。そのような現場でのフロアディレクターも担当していました。

報道番組はテレビの基礎が詰まっており、なおかつ回転数が多い。お昼から夕方にかけて報道を行い、夕方のニュース終了後、反省会を経て夕食を取り、続いて深夜のニュースまで勤務は続きます。深夜のニュースは最小限の人数で担当しますので、ニュースデスク、AD、スイッチャー、音声、アナウンサーと担当記者のみ。夕方のニュースでは何十人もの人で一斉に作り上げる感覚ですが、深夜ニュースは少数精鋭で作業することが多い傾向があります。このような状況下で、リサーチから、取材まで企画を回しながら、オンエアディレクター(ディレクターは、収録なり生放送をサブと呼ばれる制御室から指揮・進行する)もやらなくてはいけない。嫌でも基礎が骨の髄まで染み込むわけです。こうした仕事を経験したからこそ、あらゆる動画撮影に対して、ワンストップで対応できるノウハウがあるのです。

報道局から異動したのちも情報番組や朝ワイド、経済番組や制作番組など多岐にわたって演出をしています。また、テレビ局では多くの人が働いています。カメラマンや音声マン、照明マン、美術さん、音効さん、ディレクターにプロデューサー、AD、カメラアシスタントから車両さんまで職種は様々。皆さんプライドを持って仕事をされているので学ぶことも本当に多かったそう。周りにいるプロの皆さんと仲良くなってその人たちの仕事を見ているため、独立してからも大変役に立っています。

どこにも所属せずいきなりフリーランスで働き始めるのも今の時代としては「あり」なのかもしれませんし、そうしたキャリアの積み方も今の時代に即した生き方かもしれません。しかし、テレビ局の報道に携わって経験を積むのとでは明らかに伸びが違う。10年かかることを1年で経験できるような感覚で成長できたのです。豊富な実践経験で培った映像制作における確かな土台は、間違いなく皆さんの動画制作のお役に立てることでしょう。

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