Windows10でiTunesがアップデートできない時の対処法

Windows10でiTunesがアップデートできない時の対処法

MVJコラム

普段、映像制作の流れの中ではMA(マルチオーディオ)・音効の作業をすることがほとんどですが、その際、iTunesなどに音楽データを管理しておけば試聴からタイムラインへの流し込みがスムーズになりますので、よく利用をしています。MAとは、BGMやナレーション、効果音(SE・サウンドエフェクト)を挿入し、音をバランスよく整えるお仕事です。ナレーションの場合は雑音や反響音をカットするスタジオで録音します。そして音楽などの音素材をPC上のミキシングソフトウェアに取り込み、様々な効果を付けたり、バランスよく音を作り上げていきます。PCの他にもPCと連動したミキサーがあり、作業が効率良くできるようになっています。そのMA作業で使用するiTunesが使えなくなったら大変なことですが、そんなことが起こってしまいましたので、備忘録替わりに記しておきたいと思います。

今回は、Windows10にすでにインストールされているiTunesのアップデート中にエラーが発生しました。そのため、エラー直後にiTunesを起動してみましたがNGでした。すでにリンクが死んでいます。そこで、次に取るべき行動ですが、

とりあえずiTunes関連のソフトウェアをアンインストールする!

です!Windows10でアップデートができない場合、これが一番問題なく対処できました。以前、これをせずに「再インストール」を繰り返しましたが、なんともならずに困りました。「再起動」して「再インストール」したり、それとなくそれっぽいことをしましたが、なんともならず泣きたくなったものです。そこで、アンインストールです。

1. コントロールパネルを開く

2. プログラムのアンインストールを開く

3. 「発行元」がAppleのiTunes関連ソフトをアンインストールする ※「発行元」タブを押すとズラリと並びます

4. iTunes関連ソフトとは「Apple Application Support (32-bit)」「Apple Application Support (64-bit)」「Apple Mobile Device Support」「Apple Software Update」「Bonjour」「Boot Camp Services」「iTunes」などです

iTunesをインストールする

1. アンインストール終了後「Windows Store」のiTunesページで「入手」します

2. iTunesをインストールします

以上で完了となります。インストール完了後に一度iTunesを立ち上げて中身を確認しましょう。私の場合は特に問題ありませんでしたが、リストや音楽データの漏れ、保存先の確認などしておいたほうが良いと思います。

エラーは度々起こります

近頃のソフトウェアは改善スピードが早いので、同じエラーは繰り返し起こらないものと思いがちです。しかし、今回のケースである、Windows10でiTunesのアップデートの場合は、これで3回ほど繰り返し発生しています。何故発生するのか分かりませんし、原因が何なのかも分かりません。もしかしたらQuicktimeかもしれませんが、私にはさっぱりです。

そんなわけで、iTunesのアップデートは大嫌いになりました。

特に仕事が立て込んでいる時は、無視!です。しばらくして落ち着いてから作業せねばアタフタすることが目に見えているからです。一番始めにこのエラーを食らった時はまさに忙しい時期でしたので、その時はかなりパニックになったと思います。そんなわけで、今では「アップデート」のお知らせが来ると、しばらく寝かせておいてから取り掛かることにしています。もちろん時間に余裕のある時を狙って。

ちなみに、これまでMacで同じ様な現象が起こったことはありません。何か悪意があるのでしょうか?それとも考え過ぎなのでしょうか?そろそろ修正していただけないものかと思わずに入られません。

「言葉や文字では伝わらない・・・」 “伝える” “伝わる” 映像制作の基礎知識

  • 魅力をしっかりと伝える映像の表現力
  • プロが教える映像制作のポイント

MVJコラム

Page Top